清々しく爽やかな甘みがくせになる初夏の柑橘
高知県産の柑橘「小夏柑」は、包丁でりんごのようにくるくると皮をむき、なるべく甘皮(白くふわふわした部分)を残して食べるというユニークなフルーツです。甘皮に苦みはほとんどありません。ふわふわの甘皮を一緒に食べるからこそ、カナリア色の果肉のフレッシュさが際立つのです。その果肉はというと、まさに完熟みかん級の甘さ。ただ甘いだけではなく、甘さのなかにもレモンのような爽快感が感じられるので、冷やして食べると最高です。皮をむいたら写真のように食べやすく切って、スナック感覚でお召し上がりください。爽やかな甘みがくせになります。
<商品内容>
- 高知県産 小夏柑 約200g×12
※出典:「日本食品標準成分表2015年版(七訂)アミノ酸成分表 編」文部科学省 2017.12.22 更新版 【数値の表示】 -:未測定または分別定量が困難。0:最小記載量の1/10未満又は未検出。(0):含まれていないと推定される。Tr:含まれているが最小記載量未満。(Tr):微量に含まれていると推定される。フルーツ成分表
標準的な 小夏柑(生) 100g中の成分
エネルギー 33kcal 水 分 90.7g
食物繊維総量 0.7g カリウム 110mg
葉 酸 13µg マグネシウム 6mg
パントテン酸 0.27mg 鉄 0.1mg
ビタミンB1 0.06mg 亜 鉛 Tr mg
ビタミンB2 0.03mg β-クリプトキサンチン 19mg
ナイアシン 0.2mg β-カロテン当量 9µg
ビタミンB6 0.05mg レチノール活性当量 1µg
ビタミンC 21mg α-トコフェロール 0.1mg